2006年04月21日

前向きな離婚とは

江原啓之先生の本の中に、とても考えさせられる「夫婦の価値観の違い」についてのページがありました。

実は、私と元旦那もその価値観の違いで別れました。今日は、江原啓之先生がいう「前向きな離婚」についてお話ししていきたいと思います。

大学教授であった旦那様が転勤になりました。
息子さんがちょうど有名中学に受かったばかりだったそうです。
転勤が2、3年ではすまないことが分かっていたので夫は家族でついてきて欲しいといいます。
ですが、妻は息子と残る道を選びます。そうこうしているうちに、夫が転勤先で浮気をしてしまいます。そして、挙げ句の果てには「別れてくれ」といわれました。

さて、あなただったらどうしますか?
江原先生に相談した妻は、

「自分はひたすら子供の為に一生懸命していたのに、夫はあまりにも無責任ではないか」

「第一、今まで自分の実家の経済的援助で豊かに暮らしていたのに、その感謝も無いのかー」

そう言ったそうです。
江原先生も言っていますが、多くの人は「男ってひどいわね」とか、「私だってそうしたはず」というでしょう、と。

ですが、江原先生の見方はそうではありませんでした。
「あなたのご主人は何も家庭を捨てる気など無かった」
「霊視をすると、家族や愛する人と一緒に生きていきたいという志向のとても強い人です。現に、転勤が決まった時、『ついてきてほしい』と言っています」と。

ところが、あなたは「子供」を取った。というよりも、「子供の学校のブランド」を取ったのです。子供の将来のためというけれど、それは、有名大学に進学したり一流の会社に勤めることができるという「将来」であって、家族に囲まれて情愛豊かな大人に育つという意味の「将来」ではありません、と。

夫と妻がそれぞれの「価値観が違う」と。物質的価値観に取り憑かれてしまっている妻と、精神的価値観を追い求めている旦那さん・・・。

この場合、同じ土俵に立てないものはぶつかりようもなければ譲りようもないのだと。

争わず、憎しみ合わず、尊重し合いながら相手を手放す。
そのようないい形での別れが出来、出直せるならば、余程家族の為になるでしょうー、と。
すっかり崩壊しきってどうにも修復ができないのであれば、「仕切り直し」をおすすめされているようです。

離婚自体も悪いことではなく、良い経験も悪い経験もたましいを磨いてくれるという意味では同じ。価値は等しいとおっしゃっています。

一度の結婚を生涯つらぬくだけが正しいことではないのですって。
迷っている方の参考になればいいけど。

私の場合、価値観は「彼の愛がそこにあるのかー。」ということでしたけど。

もっと詳しいことが知りたい方は、「江原啓之のスピリチュアル人生相談室」に詳しく掲載されています。

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posted by りんりん at 04:19| Comment(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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